近年、暖かい家が当たり前になってきている世の中、まず気になるのはどんな断熱方法を採用しているのか、気になるところだと思います。グラスウールなのか、吹付なのか、それまた違う断熱方法なのか、、、、ですが断熱材が良ければ快適な家が出来るのかといわれると実はそうではないのです。一番熱が逃げるのは窓です。夏は73％、冬は58％熱が逃げていきます。以下に断熱をよくしても窓がダメだったら夏は暑くて冬は寒い家になります。丸道工務店はYKKのAPW330を標準に採用して夏は涼しく冬は暖かい家をご提供します。

丸道工務店が使っている断熱材はネオマフォームを採用しています。

先ほど断熱材のところでグラスウールなのか吹付なのかといいましたが、それぞでメリットデメリットがあります。グラスウールは安価なのが一番のメリットです。ですが、施工がとてもシビアで職人さんの手によるものが大きいです。気密が少しでもあると湿気を吸収しグラスウールが壁の下まで脱落していることもしばしば、、、、また吹付は最近ではオーソドックスな方法です。最初の気密はとても良く暖かいですが地震などあるとはがれて気密が悪くなったりします。丸道工務店はパネル工法にネオマフォームを挟むことで、

はがれ防止は勿論のこと、湿気にも強く劣化がしにくい為、ずっと同じ性能のまま豊かな暮らしをご提供いたします。

プレウォール工法は耐震に優れた強固は家造りをご提供できるため大開口から吹き抜けまで様々な形をご提供いたします。家族が集まるLDKを主体に家族団欒な家づくりずっと、ずっと一生この家に愛着が湧けるように様々なプランをご提供していきます。

プランの変更の回数に制限はありません。お客様がご納得いただくまで細部にわたりこだわって頂けたらと思います。丸道工務店は妥協はいたしません。